約 3,941,822 件
https://w.atwiki.jp/pusakuro/pages/1361.html
ツグチガイ 秋の浜 -10m ツグチガイ 王の浜 -15m
https://w.atwiki.jp/kaigo2ch/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/nihonjindakedo/pages/60.html
彡 ⌒ ミ ( ´・ω・`) ガタッ l r Y i| _U__/ ̄ ̄ ̄/_ \/ / 彡 ⌒ ミ ( ´・ω・`) ・・・ _U__/ ̄ ̄ ̄/_ \/ / おっしゃ Let's世界征服 \ ヽ 彡 ⌒ ミ / / \ ヽ ( ´・ω・`) / / \ ヽ ..l r Y i| / / \ \ ...U__|:_|j / / \ \ | | | / / WOW WOW WOW いぇいいぇいいぇい -=≡ ∩ 彡⌒ミ ∩ -=≡ .ヽ(´・ω・`) / -=≡ ( / -=≡ ( ⌒) -=≡ し し' _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > ハゲが侵攻してきやがった!殺せ! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ 三 ( ´・ω) 三 ー(‐∪─→ 三 / ̄ ̄ ̄ 〉〉 ̄\ ボクはインベーダーインベーダー 三三 | し ・ | -=≡ 彡⌒ ミ 三 と| ι| | -=≡ ヽ(´・ω・`)ノ 三 /_∧∨ ̄ ̄/_∧U -=≡ (___) ,ノ) ( 三)彡⌒ ミ \((´・ω・`)(ヽ、 ヽ、 (三 ) | |´ _(⌒ | ( ]、 .|_ . ̄ ̄ [__) ,ノ) (ヽ、 ( 三) (三 ) \\彡⌒ ミ // \(´・ω・`)/ | .| _(⌒___⌒)_ (__) (____) ∧,,∧ これは増毛剤だよ! ( ´^ω^) 彡⌒ミ⌒γ / o├==l-- Σ(・ω・* ) ) しー-J しー し─J これでフサフサだね! ∧,,∧ プシュ ( ´^ω^)彡⌒ミ⌒γ / つ(-ω- ) ) しー-J しー し─J プークスクス /フフ ム`ヽ / ノ) 彡⌒ミ ) ヽ ゙/ | ( ´;ω;)ノ⌒(ゝ._,ノ / ノ⌒7⌒ヽーく \ / 丶_ ノ 。 ノ、 。|/ `ヽ `ー-'´_人`ー'ノ 丶  ̄ _人'彡ノ ノ r'十ヽ/ /`ヽ_/ 十∨ ∧,,∧ ( ´・ω・) ズゾゾ (っ=|||o) . 彡⌒ ミ (´・ω・`) 食うなよ _, ,_ パーン ( ゜д゜) ⊂彡 彡⌒ ミ = 彡彡ミミ (n´・ω・)n ,-彡⌒ ミ-- 、 / ( ・ω・`) / ハゲの話が終ったら起こしてね r-くっ⌒cソ、 / ノ '、 , 、 _, ' / /.(_,. ././ ,(.,_ `'ー-、_,,..ノ/ ~`''ー--‐' ,-彡⌒ ミ-- 、 / (-ω-` ) / スピー r-くっ⌒cソ、 / ノ '、 , 、 _, ' / /.(_,. ././ ,(.,_ `'ー-、_,,..ノ/ ~`''ー--‐' ___彡⌒ ミ ( (⌒( ´・ω・`)\ !! \ ヽノ(,,⊃⌒O~ ヽ \ //*;;; * * *⌒) ( (* ;; * ;; *. * ( \\ ;;;* * * * \ \`~ー---─~' )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 彡⌒ミ _(・ω・`)_ \@U@U@/ \__/ ∪∪ 彡⌒ミ (・ω・`)|/ __(|_|つ_ \@@@@/ \__/  ̄ ̄ 彡⌒ミ _(・ω・`)_ \@@@@/ \__/  ̄ ̄ ∩ __彡⌒ミ__ \@@@@/ \__/  ̄ ̄ トプン __:.・._ \@@@@/ \__/  ̄ ̄ ┌───────────────┐ │今日 の 天気 ┌──┐│ │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ ││ │ ┌┐ │ └──┘│ │ └┘ │ ┌─┐ │ │ ───┘ │ │ │ │ ┌┘ │ │ │┌─┐┌──────┘ │ │ ││ ││ . │ │ ││ │└───┐ \ 彡 ⌒ ミ | ││ │┌──┐| \( ・ω・`) 全体的にハゲるでしょう │└─┘└──┘└── ⊂ と,,). | └───────────────┘ 彡⌒ミ ( ´;ω;`) 彡⌒ミ / \ ( )何言ってんだハゲ .__| | .| |_ / ヽ ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | | ||\..彡⌒ミ (⌒\ |__./ ./ ||. ( ) ~\_____ノ| 彡⌒ミ / ヽ うるせぇハゲ \| ( ) | ヽ \/ ヽ. お前ハゲだろ | |ヽ、二⌒) / .| | | .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ / バスン 彡⌒ ミ ..,, ;´ ._, __())ニ=0ニ)ω・´ ) ゙ 、 , ; ゚ー─'----==O==c、_,ノ冫⌒~つ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙`゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ミ ⌒ 彡 ヒュン テテッテ テテッテ テッテッテレレー #9686;──────川───────────────────────────────  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(\ ⌒  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―――― ヽ( `・ω・´)  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ――――‐ \ ⊂ ) ―――__ ―― ―― / \  ̄ ̄ - し ̄(U) ̄\)  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ U S U G E M A N 彡彡ミミ ( ´・ω(ニ0=ニ(()____. ( 、つヮっ―'''''''''' ̄ ̄ ̄ ⊂_)/ 〉 \ ''''''''''''''/ 〈 / |||||||||||||||||||||||||||| ....┳ |||||||||||||||||||||||||||||| ||||||||||||||||| ..┠ +20 |||||||||||||||||||| ||||||||||||| . .┃ ||||||||||||||| ||||||||| ┠ +10 |||||||||||| ||||||| 彡⌒ミ ||||||| |||||| ┣┿┿┿┿ (´・ω・) ┿┿┿┿┫ |||| |||||||| / \ |||||||||||||||||||, ⊂ ) ┠ -10つ |||||||||||||||||||||||, (_.┃⌒ヽ ||||||||||||||||||||||||||||||||| ..┠ -20} ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ..ノ┻ |||||||||||||||||||||||||||| ○ _ 。 o ┻┓∬ 。 彡⌒ミ ばばんばばんばんお♪ |||。o (^ω^ ) ( ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄) .i ̄○ ̄ ̄○ ̄o゚ ̄0i (_oノ_O_゚_Oo_) ┌────―┐ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|| || ////.|| ♪ || ♪ おっ おっ おっ ♪ 彡⌒ミ 彡⌒ミ ||. ♪ ( ∩ (^ω^ ∩||. . .ノ ノ 丶 . || ( ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∪ ∪_____.| rつ 彡⌒ ミ てめえが何でも 彡⌒. ⊂//二(´・ω・`)二二二⊃いいぜ 思い通りに (´・ω)// ヽ ノ 出来るってなら ヽ / ∩ __ノ // ノ 彡⌒ミ| | | |(__) //ノ\iっ´・ω・`) | ||U υ ノ ノヽ彡⌒ミ\\| |三 \彡⌒ ミ(´・ω・`) しi三 まずはそのふざけた (/´・ω・`)/ \三 幻想をぶち殺す!! | / ⊂ .∩ .|\⊃ /< | | (__) しi 急いで卵を運ばないと・・・ _______.__.__ ./⌒ヽ /⌒ヽ, , '"――――‐ , '"――ヽ`i 1 /. ヽ/. ヽ ./ 彡 ⌒ ミ //~ ̄ ̄l.|.| | | /⌒ヽ, /⌒ヽ, /⌒ヽ, ..i /・e・ .ヽ i ! i |.| | |/. ヽ/. ヽ/. ヽ .[;]__!_ っ⌒'と )0[;]l |. r‐_,.-'..|.| | | | .| | ~l、二二二二二ノi.'ー''"~.....__.|.i | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i| . .li -.., ___ ,..- iコ .. __~_!i_|__|_____________i| l!_} ≡≡ {_」;i.. ' /⌒ヽヽll !=イ二li, ''"⌒)二/_/ ⌒ヽヽ(ニ(] =3 . {i=i l=[二]=l i=i 」 |i.(*).i;;;;| lii□□ l`ー-''"; |;;;;;;|ii.(*) i;;;|  ̄ ̄ゞ三ノ ̄ ̄ ̄ゞ_ノ ̄  ̄ゞゞ三ノ~  ̄ゞゞ_ノ~ 手遅れか・・・ パカ γ"⌒ヽ,...γ"⌒ヽ, んヘ/Vヘy.んヘ/Vヘy パカ _______.__.__ 彡 ⌒ ミ 彡 ⌒ ミ , '"――――‐ , '"――ヽ`i 1 (・ω・`) .(・ω・`) ./ //~ ̄ ̄~l.|.| | |γ"⌒ヽ,...γ"⌒ヽ, .γ"⌒ヽ, ..i 彡 ⌒ ミ i ! i |.| | |んヘ/Vヘy.んヘ/Vヘy.んヘ/Vヘy パカ ..i /・e・uヽ i ! i |.| | |彡 ⌒ ミ 彡 ⌒ ミ 彡 ⌒ ミ .[;]__!_ っ⌒'と )0[;]l |. r‐_,.-'..|.| | |(・ω・`). (・ω・`) .(・ω・`) ~l、二二二二二ノi.'ー''"~.....__.|.i | | ̄∪∪ ̄ ̄∪∪ ̄ ̄∪∪ ̄i| . .li -.., ___ ,..- iコ .. __~_!i_|__|______________i| l!_} ≡≡ {_」;i.. ' /⌒ヽヽll !=イ二li, ''"⌒)二/_/ ⌒ヽヽ(ニ(] =3 . {i=i l=[二]=l i=i 」 |i.(*).i;;;;| lii□□ l`ー-''"; |;;;;;;|ii.(*) i;;;|  ̄ ̄ゞ三ノ ̄ ̄ ̄ゞ_ノ ̄  ̄ゞゞ三ノ~  ̄ゞゞ_ノ~ 彡 ⌒ ミ (´・д・`) モッタイナーイ (∪ ∪ )_ノ ∩ ⊂(´・ω・)彡-、 ⑩ /// ⊂彡/ / / | |/⊂ヽノ| | /」☆l彡⌒ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| ( ) /______/ | | と.、 i | |-----------| | (_0_0 =ガラッ . | . | .! .l .l .i l . | . |彡⌒ ミ .! .l .l .i l . | .__|,, ・ω・)ノ | .i .i .|. ! . | ||□| ̄ ̄ ̄ ~~~ └l[ ̄]-―――― / / /⌒ヽ____/⌒ヽ、 . / 彡 ⌒ ミ ` ./ (´・ω・) /.ノ癶≡|癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, | |l´ ̄ ̄ ̄`l | ||¶ | | ||______| | |┌───‐| ̄ ̄ ̄ ̄|| | | | 彡⌒ミ l . || | | |(´・ω・`) l..(´・ω・`) || | | |( ) 」( つ || └┴――――' しーJ _____ | |l´ ̄ ̄ ̄`l | ||¶ | | ||______| | |l´ ̄ ̄ ̄`l | ||¶ l | || (´・ω・`) | ||__ ( ) └┴――' しーJ _____ | |l´ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|| 彡⌒ミ | || l ||ヽ(´・ω・`)ノパタパタ | ||___XXXXX(( ノ(___)ヽ )) | |l´ ̄ ̄ ̄`l | ||¶ l | || (´・ω・`) | ||__ ( ) └┴――' しーJ <二━━━O彡⌒ ミ━━ロニニ> 彡⌒ ミ(´・ω・`) /ο ・ )Oニ) ;; 行け!禿兎馬 / ノ lミliii|(ヾゝ (o_o,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡 ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ / /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_ ヽニフ|_| (_/ ヽノ (_ヽ http //www.artnature.co.jp/ \ rっ \ \ \∨(. || \ l\ (. |.彡⌒ミ ) |_\⌒ (・ω・`) ⌒) \ \ 〉 _二二二つ ⌒ \ \ / \_ノ \\ \\ レ 彡⌒ミ ⊂二二二(´・ω・`)二⊃ 悪いフサが暴れていると聞いて飛んできますた | / ブーン ( ヽノ ノ ノ 三 レレ ノ 彡 ノ ノ ノ ノ ~ γ ̄ヽ~ ノノミ 彡 r'-'| O |~ /⌒ヽ ̄||ヽ、 `'ーゝ_ノ~ ( ;) ||_| | ,| (__ つ三_ | ,,-/ ̄|、 /__ヽ) || || ヽ__シ _||_.J || || | |⌒ ミ |ω・`) ⊂) | / |´ 彡⌒ミ \ ⊂[(_ ^ω^) \/ (⌒マ´ (⌒ヽrヘJつ > _)、 し' \_) ヽヾ\ 丶 彡彡ミミ ( (⌒ ⌒Y⌒ γ ⌒/ヽ-、_ /l /___/ 彡⌒ミ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ____,;' ,;- i ,;;'" i i ・i; ,;'" ;;,,,,,, ;!, `'''i; ./≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡| ,/'" '''',,,,''''--i |┌───────┐ ⑪ ||| ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'"`i; 彡⌒ ミ≡=―. | ◎ ||| i;" ___,,,,,,, `i" (´・ω・`≡.=―ー. | ..||| i; ,,;'""" `';,,, "`i と´_,.ノ゙≡=―ー | ..||| | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" (´ ヽ、 ≡=―.ー | ..||| |. i'" ";| `ー' \__≡=―ー | ||||||| ||| |; `-、.,;''" | |└───────┘||||||| || i; `'-----j | | ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄|| フーッ ( ゚3゚)=3 彡 ,〆⌒ヽ 彡ミ、 ( ´∀`) ( ) | | | (__)_) 彡 ⌒ ミ ( ´・ω・) //\ ̄ ̄旦\ // ※\___\ \\ ※ ※ ※ ヽ \ヽ-___--___ヽ ズザーッ = n n = ( 彡⌒ミ = ヽっ・ω・`)っ 彡 ⌒ ミ ___(´・ω・`)___ γ´⌒--ヾvー-ヽ⌒`ヽ /⌒ ( `i´ ) ⌒\ ( ,,,人、.・_¥_・,.人,,,, ) \ ィ⌒ヽ i⌒ii⌒i ィ⌒ヽ/ ((、、、(((\ニニニ/))), , ,)) `{_~l |(Θ)| l~_}' ( _.l l ⌒ l l._ ) \ I |i⌒i|. I / ⊂ニUl lUニ⊃ i___j ______,.___, |; ; .... | ゚ 。 .. | |lし| このスレはハゲに監視されています 。 .. | |lた |ミ彡⌒ ミ⌒ ミ ゜ .. | |lら|・`)ω・`)ω・`) ゚ .. | |lば|ミ彡⌒ ミ⌒ ミ彡⌒ ミ ゚ .. |; ; .... |・`)ω・`)ω・`)ω・`) ゜ .. |; ; .... | ⌒ミ⌒ミ⌒彡⌒ ミ⌒彡⌒ ミ、 。 ゚ .. |; ; .... |´・ω・`)・ω・`)ω・`)・ω・`) .. |; ; .... | ⌒ミ⌒ミ⌒ミ、⌒ミ⌒彡⌒ ミ ゚ 。 .. |; ; .... |・ω・`)・ω・`)´・ω・`)・ω・`) .. |; ; .... |つとノ つとノ つとノ つとノ ,,.,、-‐''"´~ `ー-‐' どうする?本当のこと言う?  ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 彡 ⌒ ミ ( ´・ω・) ∧_∧ / \ ( ) .__| | .| |_ / ヽ うーん ||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./ ||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧ / ヽ 止めとこうぜ \| ( ) かわいそうじゃね 彡⌒ミ 彡⌒ミ (´・ω・`) (´・ω・`) 〃⌒` ´⌒ヽ γ⌒´‐ - ⌒ヽ ( V~つ)人.゚ノV~つ)) 〉ン、_ `{ __ /`( ) ヽ_/〃仝ミ/~ヽ_/ (三0_´∧ミ キ )彡ノヽ`ヽ) /~~~~~~~ヽ、  ̄ ノ~ミ~~~~.| 0三) |__|\_ヽ / ヽレ´ |  ̄ 〉 ) 〉 ) /_ へ \ // / / \ ̄ィ. \ ) (__) (__) i__ノ |, ̄/ ヽ二) / ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、 r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \ / ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゙ー-‐ ''、'ー--''-_、 \ / / , '´ ,.イ ヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \ { i { L ,'ー 'ー ''´ ̄} ト、 !. 〈/ } / ,.イ ヽ、___ヽ、 ./ カパッ  ̄レ' _, ‐' 、 " `,二ヽ! lll r''二  ̄ ` ‐- 、..__,. -‐─┴─'' lll ゙─‐'--''─- 、..___ ,. 彡⌒ミ (´・ω・`) (⌒(⌒( ⌒( ⌒) ⌒) ⌒) 彡⌒ ミ いちおつ ⌒) .〔ノ ´・ω・)〕 ⌒) fヽ、_,,..-モk_つ¶⌒lヽ、〃ヾ ⌒) t∠ィ ,ー ッ / ̄(( ,)) ( ⌒) ( ⌒).  ̄`''∠ニ=-'゙‐─一弋彡 (⌒( ⌒( ⌒( ⌒) ブオーン i | | i | | 彡⌒ミ_nn o(・ω・`)oノ ` ̄´ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ | 髪が生えますように / ./\ \_____ / ./( ・ ).\ o〇 .ヾ!;;; iii|//" /_____/ .(´ー`) ,\ .彡⌒ミ |;;;; iii|/゙  ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (´・ω・`) ナムナム |;;;; iii| || || || ||./,,, |ゝ iii~.∀ ⊂ ヾ | ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)┴ .( ,,)~ __ ;;";;;;;;; ,” "゙ . ゙;' ,” "゙ . ゙;' "゙ . ; ;l' ,” "゙ . ゙;'r',ー- 、 / ./\ ;;;;;;; ; ; :: ;ヽ、;;;l!、l;;;l!;. ". ;. '"゙ . ゙, ;、,、 、`^;;; ; ;"” :ミ、 / .彡⌒ミ ファサァ . ミ;. ". ;. '"゙ . ゙,.. ;, ヾ!;;. iii|// ,;. ". ファサァ"゙ . ゙, ;、,;. ". ;. '"゙ . ゙, ;、,` /_____/(*^_^*),\ . 彡⌒ミ ;;; . . ;;; ... .|;;;; iii|/;;. ". ゙,__ ;、,;. "__.,,/;. '"゙ . ゙ ; ;";;; ; ;"  ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (´・ω・`) ". ;. '"`|;;;; iii|;;; ;,i';..;; ;;;l!;"..;; ;;;;"..;;ノ:;;、; ;"” : || || || ||./,,, |ゝ iii~.∀ ⊂ ヾwwwjjrjww!;;;; iii|jwjjrjww〃 jrwwwj | ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)┴ .( ,,)~ wjwjjrj从jwファサァjjrjw从jr wwjrw i | | i | | 彡⌒ミ 〆⌒ヽ_nn o(;ω;`)oノ 彡⌒ミ_nn o(・ω・`)oノ 彡⌒ミ_nn o(・ω・`)oノ 彡⌒ミ_nn o(・ω・`)oノ 彡⌒ミ_nn o(・ω・`)oノ ` ̄´ ̄ 頭が寒いな 髪の毛って凄かったんだな 彡 ⌒ ミ 彡 ⌒ ミ _(´・ω・`) (´・ω・`)_ |≡( )≡≡( )≡| `┳(__)(__)━━ (__) .(__)┳ ,..,..┴,...,...,......,......,......,...┴,,,, オレ、帽子被ろうかな よせ、余計ハゲるぞ 彡 ⌒ ミ 彡 ⌒ ミ _(´・ω・`) (´・ω・`)_ |≡( )≡≡( )≡| `┳(__)(__)━━ (__) .(__)┳ ,..,..┴,...,...,......,......,......,...┴,,,, マジで!? マジマジwオレの頭見てくれよ 彡 ⌒ ミ 彡 ⌒ ミ _(;`・ω・´) (´・ω・`)_ |≡( )≡≡( )≡| `┳(__)(__)━━ (__) .(__)┳ ,..,..┴,...,...,......,......,......,...┴,,,, …ハゲてるな お前もな 彡 ⌒ ミ 彡 ⌒ ミ _(;´・ω・`) (´・ω・`)_ |≡( )≡≡( )≡| `┳(__)(__)━━ (__) .(__)┳ ,..,..┴,...,...,......,......,......,...┴,,,, 結局ハゲしかないのか 彡 ⌒ ミ 彡 ⌒ ミ _(´・ω・`) (´・ω・`)_ |≡( )≡≡( )≡| `┳(__)(__)━━ (__) .(__)┳ ,..,..┴,...,...,......,......,......,...┴,,,, 彡 ⌒ ミ シュッ ( ・ω・) Σ⊂彡_,,..i'"' |\`、 i'、 \\`_',..-i \|_,..-┘ .━━━━O彡⌒ミ━━━━ロニニ> ∧,,∧(^ω^ ) /ο ・ )Oニ) ;; / ノ lミliii|(ヾゝ (o_o,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ / /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_ ヽニフ|_| (_/ ヽノ (_ヽ 〃∩ ∧__∧ ⊂⌒ ( ・ω・) あーハゲきたハゲ `ヽ_つ 彡⌒ミ ( ) u,__っ) )))) 〃∩ ∧__∧ ⊂⌒ (・ω・ ) あーハゲいっちゃうハゲ 彡⌒ミ, `ヽ_つ_~つ ( ) u,__っ) ))))) /) /) /) ♪ .// ♪ .// ♪ .// / /・ω・) ♪ / /・ω・) ♪ / /・ω・) ♪ / ./o . / ./o . / ./o ./ / ./ / ./ / .ι´~`ヽ__) ι´~`ヽ__) .. .ι´~`ヽ__) (ヽ (ヽ (ヽ ヽヽ ♪ ヽヽ ♪ ヽヽ (´・ω・ヽ\ (´・ω・ヽ\ (´・ω・ヽ\ ♪ oヽ \. .oヽ \. .oヽ \ ) ヽ ) ヽ ) ヽ (_〆⌒ヽ ノ .(_〆⌒ヽ ノ. (_〆⌒ヽ ノ ,-─ 、 / \ / 彡⌒ミ \ / . (´・ω・`) \ / |\ /|_\ /_ト このスレには ∠_\ / \. ハゲや / . \ / < 薄毛抜毛の表現が .> ヽ | / 含まれています。 \ .| \ ^7 /| ,、 /\  ̄ / `ー─────────── \ / \ 丶 i. | / ./ / \ ヽ i. .| / / / \ ヽ i | / / / \ -‐ ー __ わ た し で す -- 二 彡⌒ ミ = 二  ̄ (´・ω・`)  ̄ -‐ ‐- / / ヽ \ / 丶 \ / / / | i, 丶 \ / / / | i, 丶 \ 彡⌒ ミ⊂(´・ω・`) 禿げてなんてないよ! / ,9m し―-J 彡ノノハミ こらあああああああ (´・ω・`) \_____/ | 何見とんじゃああああああああああ | | \ ノ ((( (/ ̄ ̄ ̄ ̄(/ヽ) 彡ノノハミ (´・ω・`) 見ておもろいんかごらあああああああああああ \_____/ | | | \ ノ (((((((((((((((((((((((( (/ ̄ ̄ ̄ ̄(/ヽ) | /\. l \ . (/\ \ 彡 \ \彡⌒ ミ くそがあああああああああああああ 彡 \ (´・ω・`) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ _,/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | (/ ヽ) | | ミ 彡 .| | | | 彡ノノハミ| 彡 ⌒ ミ 彡ハヽヽミ ( ´・ω・`) ブゥーチッブゥーチッ♪ ( ´・ω・`) ./ ‐ 、-ヽ ペーペケッペッペペーペーペペ♪ / ヽ /丶ノ、_。.ノ ._。) ブゥーチッブゥーチッ♪ / / ヽ| → 〈 、〈Y ,ーiー〈ト ペーペケッペッペペーペーペペ♪ (_二つ ) .\_ξ ~~~~~~Y | イ |__/__| | l⌒ヽ ヽ |、,ノ | 、_ノ 彡⌒ミ (´・ω・`) 彡⌒ミ / \ ( )いいこと言うなハゲ.__| | .| |_ / ヽ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |||\..彡⌒ミ (⌒\ |__./ ./||. ( ) ~\_____ノ| 彡⌒ミ / ヽ だよなハゲ \| ( ) | ヽ \/ ヽ. 美しいハゲだな | |ヽ、二⌒) / .| | | .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ /一つ 人よりハゲがある二つ ふもとにハゲがある三つ 三日月ハゲがある四つ 横っちょにハゲがある五つ いつでもハゲがある六つ 向こうにハゲがある七つ ななめにハゲがある八つ やっぱりハゲがある九つ ココにもハゲがある十で とうとうつるっパゲ(´・ω・`) 彡 ⌒ ミ ヽ(´・ω・`)ノ (___) ,.;,;⌒Y⌒;;., | (\/) ; '" ̄ ̄"'丶、_ ヽ / . . . i^ω^ ^)_,ノ .. ; ...; . . . . . ..... . . ......... . . . . ..... . . ......... . . . .... ....~ ~ ー. . . . ... . . . .. . ~. ~. | 彡⌒ ミ すずしくなーれ (´・ω・`) (___) ちりーん ノ / ̄/ / / ノ /  ̄ ̄ この感じ・・・_____彡ノノハミ _∧,___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(`・ω・´)._ ̄'`'` ̄ ̄ ̄ γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ /⌒ ィ `i´ ); `ヽ / ノ^ 、___¥__人 | ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ ) ( _ \ヘ、,, __,+、__rノ/ / ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / ヽ、___ ヽ. ヽ /〈 ソ、 〈J .〉;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ-´ "" ;;;;;;;;;;;;; ピュ~彡ノノハミ 彡⌒ ミ _(´・ω・`)_ γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ /⌒ ィ `i´ ); `ヽ / ノ^ 、___¥__人 | ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ ) ( _ \ヘ、,, __,+、__rノ/ / ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / ヽ、___ ヽ. ヽ /〈 ソ、 〈J .〉;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ-´ "" ;;;;;;;;;;;;; _ / jjjj _ / タ {!!! _ ヽ、 ,/ ノ ~ `、 \ _ `、 `ヽ. 彡⌒ ミ , ‐'` ノ / `j 彡⌒ ミ_ \ `ヽ(´・ω・`)" .ノ/ / /`ー' (´・ω・`)  ̄"⌒ヽ `、ヽ. ``Y" r ' 〈 `ヽ / ) ヽ' / 、 `、 i. 、 ¥ ノ `、 ヽ彡⌒ ミ γ --‐ ' λ. ; `、` -‐´;`ー.イ 〉 ´・ω) ,-、、 f 、 ヾ / ) i 彡 i ミ/ / ノ  ̄⌒ヽ 「 〉 ! ノヽ、._, '`"/ _,. '" } { ノ ' L `ヽ./ / |  ̄`ー-`ヽ 〈 _ ヽ. / `\ / , ' ノ\ ´ / !、__,,, l ,\_,ソ ノ / /ヽ、 ヽ. ( ∠_ ヽ、_, ' 〈'_,/ / / / ノ ヽ. ) i 、 ヽ ま た 髪 の 話 し て る 彡 ノ ヴィィィイイン ノノ ノ 〃 ̄ヽ ── ─ ─ ∩ ⌒ ミr'-'|.| O | ── ─ (´・ω・`∩`'ーヾ、_ノ ── ─ 丿 丿 | ,| ─ ─ ─ ⊂― ⊂´ ,-/ ̄|、 ー---‐' あたま テッカテーカ 彡 ⌒ ミ (´・ω・`) )) (( ( つ ヽ、 〉 とノ ))) (__ノ^(_) はげて ピッカピーカ 彡 ⌒ ミ (´・ω・`) γ と ) )) ((( ヽつ 〈 (_)^(__) それがどうした ぼく  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄彡⌒ ミ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―――― と(´・ω・`)  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ――――‐/ ⊂_ノ ―――__ ―― ―― ./ /⌒ソ  ̄ ̄ -'´  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 彡 ⌒ ミ (´・ω・) まったくハゲはしょうがねえな ____(____)__ / \ 旦 __\ . \※ \____|\____ヽ ヽ\ ※ ※ ※| |====B=| < ハゲ頭の… \`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| \| |~ , ノ) ノ)ノ,(ノi カチカチカチカチ ( (ノし カチカチカチカチ┐) 彡⌒ミ ノ カチカチカチカチカチカチカチカチ..|( ( .... ) ( ̄⊂/ ̄ ̄7 ) ヽ lヽ,,lヽ (/ 川口 /ノ ( ) やめて!  ̄TT ̄ と、 ゙i ☆ 彡 ⌒ ミ (´・ω・ ). (つ と) uーu' ☆をダブルクリックすると髪が生えるぞ _ρ_ / ⊥ \ |____| ∥彡⌒ミ¶. (´・ω・`). / / | ̄ ̄ ̄ ̄| \__人__/. . 彡 ⌒ ミ ! ( ´・ω・`)_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_カタカタカタカタ. \/___/うるさいうるさいうるさい!! .バン.彡⌒ ミ バン バン ∩;`・ω・´) バン / ミつ/ ̄ ̄ ̄/バン. ̄ ̄\/___/ ̄ ,. .⌒ ⌒ ヽ ( ) | ( ;;;;人 ノ / ヽ ヽ (´・∀・`) ノ / \ (つ と ) / ー ○ ― ' O 彡⌒ ミ o | ̄ ( ´-ω-) ̄| もうハゲじゃないんだ… |\γ⌒⌒⌒⌒\ | \... \ \ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \|______| 彡 ⌒ ミ パーン ,. .⌒ ⌒ ヽ (#`д´) ( )| ⊂彡☆====== ( ;;;;人 ノ / ヽ (´・д・`) / \ (つ と ) / ーーーーーー ○ ―ーーーーーー' O 彡⌒ ミ o | ̄ ( ; ´Д`) ̄| |\γ⌒⌒⌒⌒\ | \... \ \ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \|______| _,,, _/ o・ァ まーたハゲだぜ ∈ミ;;;ノ,ノ 彡⌒ミ (´・ω・`) まあ、こういうご時勢だからな |≡(∪_∪≡| `T ̄∪∪ ̄T ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ …ハゲの事件が多いな 彡 ⌒ ミ 彡 ⌒ ミ 日本人にはハゲが多いからな _(;´・ω・`) (´・ω・`)_ |≡( )≡≡ ( )≡| `┳(__)(__)━━ (__) .(__)┳,..,..┴,...,...,......,......,......,...┴,,,, ┌─┴─‐┐ ─◇│| ̄ ̄ ̄|│ /│|___|│ ♪└───‐┘ 彡⌒ ミ ~ ( -ω-)__ __ < ♪髪の毛を下さい~ ノ/ ¶/\_\. |[l O | 抜け毛の数だけ~ ノ ̄ゝ\/__/ |┌┐| | ̄ ̄ ̄| __ll__ .|└┘| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 彡 ⌒ ミ⊂(#・ω・) 髪の量なんか関係ねえだろ!! / ノ∪ し -J |l| | 人ペシッ!! 彡彡ミ ┏━━━━━━━━┓ ┠――――――――┨ ┃ ニ|ニ .| .| ┼ ┃ ┃ .r_i-、 !、_ノ レ .ノ ┃ ┃ ┃ ┃ 増 毛 ┃ 彡 ⌒ ミ ┠――――――――┨ __ (´・ω・`)__ ┃ ┃ |≡(∪_∪≡| ┃ ┃ `T ̄∪∪ ̄T ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┏━━━━━━━━━┓ ______ ┠―――――――――┨ | JR 青梅線 | ┃ ふ っ さ. ┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃ 福 生 . ┃ ┃←牛浜 .羽村→┃ 彡ミミミ ┠―――――――――┨ _ (´・ω・`)__ ┃ ┃ |≡(∪_∪≡| ┃ ┃ `T ̄∪∪ ̄T ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ /./\ 彡⌒ ミ /./ \ パカッ! ヽ(´・ω・`)ノパタパタ | ̄|[ l ■ XXXXXXXX(( ノ(___)ヽ )) | || ̄│ ̄ || | || |/ || | || .゜ || 彡⌒ミ うっせー! (`・ω・´) シュッ! (つ と彡 // // // // // .// // .// // // // // .// /// // 彡⌒ミ-=3 ペシッ (´・ω・`) (U[| ● (¶m=□ .ヽ┬--イ|| し─J.||_ 彡 ⌒ ミ-=3 パサッ さだめとあれば~心を決める~♪ /⌒ \ 彡ミミミ ( ´・ω・`) 彡 l r . . つ U | しーーJ ぅわあぁぁぁ毛根の馬鹿ぁぁぁぁ 彡⌒ ミ , ∧∧ ∵,’.´ (# ゚Д゚)⊃))゙゚'ω))゛ (つ ノ ノ とソ''.;∴,.' . ⊂ __) ) ⊂ ⊂,ノ,. .∪ ああぁぁぁぁぁぁぁ ̄ ̄ ̄ 彡⌒ ミ∩ _ ∩ ,∵; . ( )/ ⊂/ ノ ).'' ; ⊂ ノ / /ノV ( ノ し' ̄∪ (ノ ━━ ━━ 彡 ⌒ ミ (´・ω・`) 隠す気は毛頭ございません U θ U / ̄ ̄Ⅰ ̄ ̄\ |二二二二二二二| | |パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( ) / /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ 友達より~♪ ♪ 彡⌒ ミ ♪ ∩ミ、(´・ω・`)ー―∩ 大事な髪の毛~♪ ゞ⊃ { ̄ ̄ ´ ) { ♪ ♪ (( / /^\\ 、、(_/ \_))) | | 彡⌒ミ \ (´・ω・`) (| |) (γ / し \ \パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( ) / /┘ . / /┘. / /┘ └\\ └\\ └\\ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ .彡⌒ ミ /⌒ (´・ω・`) { ノっ ノつ ヽ (_ ⌒)^) ( ̄◎ に二二二つっ .| ̄|゛ _) r' ~~~ └───` か ハ : `ヽ ね ゲ 君 ' ? デ は } : ブ . ' 彡⌒ ミ __ : は / (´・ω・`)-=≦-‐ ''"~ ̄  ̄~"' `¨ア 嫌 く /-‐ _,,.. '´ . . { い } ,. ''"´ , '/ 、 \ /, ′ . . .\ ` ..,,_______,,.. '゜ / _,,. . . . . .`ヽ .} ノ'´ r=ッ . . . . . . . . . . .{ / , '´ ー-. ,; . ̄. . .. ... .. . . . . . . . . . 、 {j . . ./ `' . ,_. . . . . . . . . . . . . . 人 * 人. '゜ ~"''ー-==-‐''彡ヘ / , ′ . . . . ./ ', , ′/ --‐ ''"~ { * / .′ '. * ′ ' / { . , ' ; . . . 発 禿 同 彡⌒ミ 彡⌒ミ 争 生 同 .じ (´・ω・`) (´・ω・`) い .し 士 .レ 〃⌒` ´⌒ヽ γ⌒´‐ - ⌒ヽ は、 .な で .ベ ( V~つ)人.゚ノV~つ)) 〉ン、_ `{ __ /`( ) .い し .ル ヽ_/〃仝ミ/~ヽ_/ (三0_´∧ミ キ )彡ノヽ`ヽ) .! ! か の /~~~~~~~ヽ、  ̄ ノ~ミ~~~~.| 0三) |__|\_ヽ / ヽレ´ |  ̄ 〉 ) 〉 ) /_ へ \ // / / \ ̄ィ. \ ) (__) (__) i__ノ |, ̄/ ヽ二) 乙 彡 ⌒ミ ドカッ (´・ω・`) `从 ≡ 彡 ⌒ミ (⊃ .(⌒)∵; ≡ (´・ω・`) ← (__ノ⌒ ̄ ,W 彡  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l | ̄ ̄ ̄ | | \ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ お前にもう用はない 彡 ⌒ミ ザッザッ (´・ω・`) .__ / つ=O===|__)ミ.・ し―‐J ミ∵  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l; ; ; ;;; ; ; ; ;;;∩ ;; | ̄ ̄ ̄ | ; ; ; ; ;;; ; ;; ; ; ;;; ; .| \ ; ; ;;; ; ; ; ノ
https://w.atwiki.jp/bubublender/pages/29.html
Armature bone
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11331.html
このページはこちらに移転しました マチガイ 作詞/ものぐさ大臣 この国に生まれてきた事 それすら過ち 戻れないなら 感情の海に流されて どこか遠くへ 消えていきたい 諦めることが嫌で ただ眺めることすら 許されないのであれば 何をする 夕日に背中を押され 歩きだした あの夏の終わり 月の光追いかけて 走り出した あの夢の中 許されること 許されないこと 生まれてきたこと それだけが 正しいこと 間違ってること 区別されるなら 逃げだしたい 諦めることが嫌で ただ眺めることすら 許されないのであれば 何をする 夕暮れ背中を押され 歩きだした あの夏の終わり 月の明かり追いかけて 走り出した あの夢の中
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/220.html
アクシデントは突然に ◆i7XcZU0oTM やる夫とやきうのお兄ちゃんの2人で、気絶したままのグンマーを、民家の中に運ぶ。 それを尻目に、ダイニングの机に腰掛け、PDAをチェックするマッマ。 何故このような事をしているのか?答えは、案外単純である。 そろそろ定時更新の時間だと言う事で、安全な場所でPDAをチェックしようと、マッマが提案したのだ。 その為に、手頃な民家に入り、万が一のために、見張りとしてチハを外に置いておくと言う算段だ。 最初は渋っていたチハだったが、マッマの説得で、渋々見張り役を引き受けたのだ。 「……」 神妙な面持ちのまま、ジッとPDAを見つめる。 ……やがて、その表情が悲しげな物へと変化して行く。 (6時間の間に、15人も殺されてるなんて……信じられない) だが……これは、紛れも無い事実。 先程見かけた、3体の遺体同様に、どこかで、誰かが殺されている……。 その事実が、マッマの胸を締め付ける。 「ちょ、ちょっと見せてほしいお……」 「しょうがないね…………ほら、アンタの名前、ここに載ってるわ」 「ホンマや」 まさか本当に載るとは、と言った感じで、やきうのお兄ちゃんが驚く。 「ホンマや、じゃないわよ。これがどういうことか、アンタ分かってんの? 他に名前が出てる奴と共に、 "危険人物"と、まあ十中八九思われるでしょうね」 「ふーん」 「もしかしたら、アンタが殺した人の知り合いが……アンタに復讐しに来るかもね」 「……ま、まあ誰が来ても返り討ちに……ぐえっ!?」 その言葉を言い終わる前に……。 マッマの鉄拳が、やきうのお兄ちゃんの腹に叩き込まれた。 「アンタはつくづく救いようのない馬鹿だね。これ以上罪を重ねるつもりかい?」 「そんなん言うても……ワイに復讐しようとする奴が相手でも、殺したらアカンとでも言うんか? そんなんワイは絶対に御免や。そもそも、れっきとした正当防衛になるやろ!」 「さっきも言ったけど、アンタに選択権なんて無いの。無駄口すら叩けなくしてあげようか?」 「くっ……」 いくら身体的に勝ろうと、精神的に負けていてはどうしようも無い。 口では強がっていても、やはりやきうのお兄ちゃんにとってマッマは恐ろしいのだ。 マッマの畜生発言を見れば、恐れる気持ちも良く理解できるであろう。 まあ、大抵の畜生発言が放たれる原因は、やきうのお兄ちゃんの方にあるのだが。 「…………全く、無駄な時間を使っちゃったよ。ほら、この禁止エリアを覚えておくんだよ」 「分かってるお。流石に、そんなので死にたくないお」 「この近くで禁止エリアになるんは……D-1か。まあ、あんま関係ないわ。ここは、D-1ちゃうしな」 「……」 2人が反応を示す中、マッマは一人考えていた。 ……人がいなさそうな場所から禁止エリアになっている。 と言う事は、徐々に逃げ場をなくして、嫌が応でも戦わせようと言う意図だろう。 だとしたら、ひろゆきは随分と酷い事をするものだ……。 ここに連れてこられている者全てが、戦えるほど強い訳ではないのに。 もしくは、深い理由なぞなく、適当に選んだだけなのか。 それと同時に、これからの事もぼんやりと考えていた。 殺し合いに乗っている奴の名前が出た。即ち、全員が警戒心を強める事に繋がる。 ……出会う相手が、名前が出ていた殺人者ではないか。それとも、そうじゃないのか。 これを見た誰もが、そう思うかもしれない。だが、この情報は……参加者全員が閲覧できる。 つまり、名前の出ている殺人者自身も、これを見れるのだ。 当然、自身がこれから警戒されることも、十分なほど分かるだろう。 となると……やはり、そうそう姿を現さなくなるかもしれない。 だとすると、危なくておちおち外も歩けない。だからって、別に諦めはしないけど。 「マッマ、どうしたんや。さっきからずっと黙っとるけど」 「アンタと違って、私はいろいろ考えてるのよ。とりあえず……アンタ達、ちょっとこの家調べてきなさい」 ~~~~ 「……15もの命が奪われていたなんて……」 「……」 PDAを見ながら、悲しげな表情を浮かべるいわっち。 だが、それ以上に悲しげで、かつ恐れた目でPDAを覗くしぃ。 「それなのに、私と来たら……情けないものです」 肩を竦め、溜息を突く。 いわっちの言う通り、あれから……ギコ猫と別れてから、誰にも出会えていない。 時折、何処かから銃声のようなものも聞こえて気はしたが、それ以外は、何も無い。 ただ、人がいないかどうか確かめながら、ここまで歩いてきたが、結果はこの有様であった。 誰にも出会う事はなく、ただここまで辿り着いたのみ。 だがこれは、同時に危険人物にも出会わなかったと言う事にもなる。 その点では、ある意味幸運だったのかもしれない。 しかし、情報を訊きたいと思っているいわっちにとっては、あまり好ましいことではなかった。 (…………それに) "異世界"の可能性……。 本当に異世界から人が招かれていたり、自身の知らぬ世界から物が持って来られているのか。 ……それを感じさせる事象に何度も遭遇はしているが、未だ半信半疑な状態だ。 それを完全に裏付け出来る程の"何か"が、現時点では欠けている……。 "停戦"を持ちかける前に、できればそれもはっきりさせたい……。 そんな考えが、いわっちの頭の中に変わらず有った。 「……?」 どうしたのだろう、と言った目線で、いわっちの顔を見るしぃ。 「あっ、いいえ、何でもありませんよ。少々、考え事をしていただけですよ」 ……こんなところで、思い悩んでも仕方が無い。 今は、立てた目標目指して、進むしか無いのだ。 緩みかけた意思を再度引き締め、いわっちは歩き出した。 (……) 辺りも明るくなるころだと言うのに、いわっちの心には、重苦しい暗雲が居座っていた。 ……人である以上、恐怖からは逃れられない。 未知の事態への、自身の死への、自身の計画の成否への、恐怖。 それが、じわりといわっちの心に影響を及ぼして行く。 微小なウイルスが、徐々に人の体を蝕むように。静かだが、確実に……。 「あッ」 不意に、しぃが声を上げる。 「どうしました?」 「あれ……もしかしテ……」 「ん……!?」 少々離れた民家の前の道路。そこには……戦車らしき物が、停まっている。 ――――何故戦車がこんな所に。まさか、誰かの支給品? 何となく危険な気がしたので、いわっちはしぃを抱えて物陰から様子を窺う。 (あれって絶対……戦車、だよネ?) (間違い無く、戦車です…………) 小声で、会話を交わす。 それと同時に、いわっちの頭脳が、急に回転しだす。 何故こんな所に?と言うか、そもそも何故戦車があるのだろうか。 こんな状況自体が普通じゃないが……あえて普通に考えるならば、誰かに支給された物だろう。 そして、支給された戦車に乗ってここまで来た、と言った所だろうか。 だが……今の所、戦車に人が乗っているような気配はない。なら、どこにいるのか? 流石に、戦車を乗り捨ててはいないだろう。壊れてもいない戦車を、捨てて行く理由はない。 なら……近くにいる、と考えるのが自然だろう。 (私の考えが正しいならば、戦車に乗っていた人物は近くにいるはずです) (どうして分かるノ?) 先程の考えと結論を、しぃに小声で伝えるいわっち。 説得力があるような結論に、ただただしぃは感心するばかりだった。 (そこで……少々危険ですが、近づいて調べてみようかと思います) (ええッ!?) (勿論、しぃさんを危険な目に遭わせたりはしません。私の後ろに隠れていれば、大丈夫ですよ) そう言って、つかつかと停まっている戦車まで歩いて行こうとすると……! (あっ! ……お姉さーん! 誰か来たよー!) ◇ 「で、あなたがいわっち、そっちの子がしぃ、ね……」 「そうです」 「渾名みたいな名前ね……まぁ、私も人の事は言えないけど」 民家の中。 いわっちとしぃ、それとマッマは、ダイニングで向かいあって座っていた。 簡単に自己紹介を済ませ、2人は一息ついていた。 ……やきうのお兄ちゃんとやる夫には、別室で未だ気絶したままのグンマーと共に待機させている。 あの2人がいると、話がややこしくなると考えたマッマの措置だ。 「あなた、目標はあるの?」 マッマがそう言うと、いわっちは地図を取り出し、森林公園を指差しながら言った。 「まず……一緒に来ていただける方を、この公園に集めるつもりです。その後……」 「それで?」 ススッと指先をテレビ局の所まで持って行き、話を続ける。 「できれば12時までには、テレビ局にて、停戦の意思を伝えるつもりです」 「停戦?」 その単語に、マッマは怪訝そうな顔をする。 「ええ。ひろゆきに、テレビ局を通じて停戦の意思を伝えます」 「それ…………問題ありまくりよ」 「な、何故ですか!?」 一呼吸置いた後、マッマは話しだした。 「まず、幾ら停戦しようと訴えた所で、相手が乗らなきゃ意味が無いじゃない。私たちをこんな所に連れてきて、 なおかつ殺し合いさせるような奴が、そんな誘いに乗ると思う? まず、無視されるか突っぱねられるでしょ」 「……」 「第一、テレビ局からあいつらに何か言う事って出来るの?」 「おそらく、出来るのではないかと。テレビ局から映像を流せば、あちらの目にも停まるでしょうし」 「まあ、その可能性はあるでしょうけど。あっちだって、私たちが逃げ出さないように見張ってるだろうしね。 でも、その問題を乗り越えても、まだ大きな問題が残ってるわ」 ふう、と一息つき、なおも喋り続けるマッマ。 その声には、幾分かいわっちに対する呆れと怒りが籠っていたかもしれない。 「もし停戦が受け入れられたとして、その後はどうするのよ?」 「……その後?」 「そうよ、その後よ。停戦が運良く受け入れられたとして、その後はどうすんの?」 「その後は……」 さっきとは打って変って、黙りこんでしまったいわっち。 そこを突くように、マッマはさらに踏み込んでいく。 「それも考えずに、今までやってたの? ……私としては、その案を実行に移すのはやめた方が良いと思うけど」 「……で、ですが」 「言いたい事は良く分かるし、あなたを責めるつもりもないわ。でも、考えてみてよ。さっきも言ったけど、 こんな所に無理矢理連れて来てるような奴が、こっちの言う事なんてまともに取りあう訳がないわ」 ……何とも言えない、気まずい空気が、部屋を包んでいる。 「……ごめんなさいね、しぃちゃん。さっきから私が喋ってばかりで。怖かったでしょう」 そう言いつつ、今までにない優しい目線を、しぃに向ける。 「大丈夫……。怖く、なかったヨ」 「ならよかったわ」 ほんの少しだけ、空気が変わった時だった。 「うわあああああぁぁぁっ!?」 ――――叫び声が、その空気を打ち破った。 ~~~~ マッマといわっち達が、別室で会話していた頃。 やきうのお兄ちゃんとやる夫は、別の部屋でグンマーと共に待機していた。 「くそ、何でこんな仕打ち受けなアカンのや……」 「全くだお……」 ハァ、と2人が同時に溜息をつく。 殺し合いの最中だと言うのに、何故かここだけ妙にダラけた雰囲気に包まれていた。 それもそのはず、畳敷きの床に寝転がり、ダラダラと過ごしていたのだから……。 「この家を調べた結果も、つまらん結果に終わっただけやしなあ」 そう言ってボヤくやきうのお兄ちゃんに、やる夫が話を振る。 「そう言えば、少し気になってたことがあるお。さっき、何でお前はこいつの言う事が分かったんだお?」 ……少し頭を捻ったあと、やきうのお兄ちゃんは言った。 「なんでやろな? 何か、何となく言うてることが分かったんや。不思議な事にな。何でやろな?」 「そんなの知らないお。あいつに聞けお」 それで、会話は終わった。……また、何とも言えない倦怠感を含んだ空気が、部屋を包む。 ……お互い、会話はほぼない。 話すこともないし、特に話題が噛みあうようなことも無い以上、仕方の無い事である。 (何で、やる夫がこんな目に遭わなきゃならないんだお……) 一人、心の中でグチグチと文句ばかり垂れるやる夫。 (思えば、ここに来て良い事なんて1つも無かったお! 初っ端から痛い目に遭わされたりしたし、 滅茶苦茶グロい光景を見てしまったし、今だって、こんな訳の分からない奴の弾除けにされてるし。 お先真っ暗だお……) いっそのこと、こっそり抜け出してしまおうか。 (トイレに行くフリして、こっそり外に出れば……でも、荷物持ってトイレに行くのは怪しまれるお。 でも、何も持たずに外に出るのはどう考えても自殺行為だお…………一体、どうすればいいんだお) 「……ちょっとトイレ行ってくるわ。その間、お前あいつ見張っとけや」 思い悩んでいるやる夫に、やきうのお兄ちゃんが唐突に声をかけた。 「えっ!? ちょ……」 有無を言わさず、サッと部屋を出るやきうのお兄ちゃん。 そんな態度に、一人やる夫は愚痴をこぼす。 「何なんだお」 あまりの苛立ちに、不貞寝でもしてやろうかと思った、その時だった。 ……ある物が、やる夫の目に入った。 (あいつ……鞄を置いて行ってるお! まあ、おかしくはないお。トイレに持って行っても……) そう……やきうのお兄ちゃんの鞄である。 (……そう言えば、あいつ鞄の中にいいモノ入れてたお! そいつをやる夫が手に入れれば……!) 『ああっ、"それ"ってワイのやないか!』 『油断してたお前が悪いんだお! これからは、お前がやる夫の弾除けになるんだお!!』 『ぐうっ……流石に"それ"相手やったら勝てへんわ……』 『やる夫を馬鹿にしてたからこうなるんだお……!』 やる夫の脳内に、都合のいい妄想世界が広がる。 「ヒヒヒ……それじゃあ、早速頂くお!」 こういう時だけは、行動力が高いのがやる夫である。 素早く鞄を引き寄せ、手早く必要なモノを取り出す! ……はずだった。 あの"良いもの"が、なかなか出てこない。どうでもいい物は、すぐ出るのに。 そんな物たちより、あの"良いもの"を。 (早くしないと、あいつが帰って来るお……!) ……やきうのお兄ちゃんの、下品な足音が近づいてくる。 それに同調するように、やる夫の鼓動も早まっていく! (何でこいつ、鞄の中身片づけてないんだお……!) やきうのお兄ちゃんの手が、襖にかかったのと同時に。 やる夫の手が、"良いもの"を掴んだ……! 「……!」 「へへへ……これで、やる夫の勝ちだお」 勝ち誇った様に笑うやる夫と、対象的に静かに怒るやきうのお兄ちゃん。 ……やきうのお兄ちゃんは恐れていた。"ええの"が、やる夫の手に渡ったのだから。 「ワイのモン盗りやがって……お前、死ぬ覚悟はできとるんやろな……?」 「それはこっちの台詞だお。拳銃で、ショットガンに勝てると思ってるのかお?」 やる夫の持つ銃であり、かつてやきうのお兄ちゃんの"ええの"であった物。 それは――――立派な、散弾銃だった。 「やる夫の言いなりになるなら、殺しはしないお。とっととその銃も捨てて、やる夫の言いなりになれお!」 「フン、調子乗ってると痛い目に遭うで?」 「それはこっちの台詞だおwwwwwwこの状況で何言ってるおwwwwww」 この状態……広くない部屋で、お互い銃を向けあっている状態。 普通ならば、まずやる夫の方が有利であろう。 だが、1つだけやきうのお兄ちゃんが勝っている部分がある。それは……人を殺した経験だ。 どれだけいい武器で威嚇しようが、そこから先に進むのは、また別の事だ。 その点では……既に3人手にかけているやきうのお兄ちゃんの方が、上だった。 しかし、それでも拳銃と散弾銃の差は大きい。 「……撃たへんのか?」 「そっちこそ、とっとと降伏した方がいいお……」 お互いがお互いに狙いを定めたまま、じわじわと時が流れて行く。 それを、打ち破ったのは。 「ザケンナ、コラ――――ッ!!」 「なっ、うわあああああぁぁぁっ!?」 3人目の男――――グンマーだった。 全く警戒していなかった相手からの攻撃で、やる夫はなす術もなく殴り飛ばされる。 「チイッ……目覚めとったんか!?」 少し呆然としていたやきうのお兄ちゃんもハッと我に帰り、拳銃をぶっ放す。 ……だが、大して狙わずに撃ったせいで、グンマーにはかすりもせずに、空中を貫くばかり。 「……お……ぐ……」 腹部を思いっきり殴られ、ピクリとも動かずに気絶するやる夫。 その手から、散弾銃がもぎ取られる。 「コイツハイマカラオレノモンダ。ヨビノタマトカネェノカ?(この武器は俺が頂く。予備の弾はないのか)」 「……」 グンマーの問いかけに答えず、拳銃を構えたまま動かないやきうのお兄ちゃん。 ……この騒ぎを聞きつけて、マッマ達も来た。 「死にたないなら、こっち来いひん方がええで」 散弾銃の銃口をやきうのお兄ちゃんから逸らさずに、近くの鞄を探るグンマー。 ……そこから弾倉のような物を取り出し、懐に仕舞う。 (お前、他にも仲間がいただろう? だとすると、相手するには多勢に無勢だな) 「オマエ、ホカニモナカマイタダロ? アイテスルニャチトオオスギルゼ!」 相手するには数が多すぎると判断したグンマーは、踵を返し、全速力で……。 「コンドアッタラ、ブッコロスカラナ!(次に出会った時は……容赦しない!)」 窓を突き破り、外へと飛び出して行った。 ……壊れた窓と、ぐちゃぐちゃに乱れた部屋の中を交互に見ながら、マッマは 「一体何があったのか、教えてもらおうじゃない」 「……教える事なんかあらへんわ。これ見れば十分やろ」 明らかに苛立った口調で、やきうのお兄ちゃんが返す。 「アンタねぇ……!」 「ちょうどええタイミングやし……ワイはワイのやりたいようにやらせて貰うわ」 そう言って、自分の鞄を拾い上げ、家を出ようとするやきうのお兄ちゃん。 だが、その肩を掴み止めるのは……マッマだ。 「どこ行くのよ!」 その答えの代わりに……やきうのお兄ちゃんはマッマの額に拳銃を突き付けた。 「……ッ」 「ワイはアンタの持ち物やない。……これからはワイの好きにやらせてもらうで」 そう言って、やきうのお兄ちゃんも出ていった。 ~~~~ 「大丈夫かお?」 「私は大丈夫よ。そういうあんたはどうなのよ。気絶してたじゃない」 「……少々記憶が飛んでるけど、まあ大丈夫だお……」 あの後。 気絶していたやる夫を叩き起こし、全員で何とかチハに乗り込んでいた。 「……あいつの事は、もういいのかお」 「ええ。本人も言ってる通り、もうアイツとは"赤の他人"よ。でも、人殺しを放っておく訳にはいかないから、 チハに乗ってあいつを追いかける。……向かった方向は確かに見たのよね?」 (うん……北東に向かってたみたいだよ) どれだけ畜生な発言をしていても、親は親。やはり、子供は大事なのだ。 ……とは言え、さっきの事でその気持ちは80%程無くなってしまったのだが。 (あの2人は、放っておいて良かったんですか?) 「……ま、あれだけ言っておけば、作戦を良く考えるいい機会になるでしょ」 ――――とにかく、"停戦"を持ちかける前に、それが本当に有効か考えてみて。 家の前で別れる際に、マッマはしつこい程にいわっちに念を押しておいた。 ……とは言え、最終的にどうなるかはいわっち次第なのだが。 「とにかく……できるだけ急いでよ。取り返しが付かなくなる前に、あの馬鹿をとっつかまえないとね」 (……とりあえず、無理のない程度で速度出すよ) 【D-2/一日目・朝】 【やる夫@ニュー速VIP】 [状態]:負傷(中程度)、血が付着、テンションsage、擬似賢者モード [装備]:無し [道具]:基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品0~2(確認済み)、しょうゆ一㍑(1/4消費)@現実 [思考・状況] 基本:性欲喪失。とりあえず今は生き延びる 1:アイツ(やきうのお兄ちゃん)は怖いけど……でもマッマの言う通りにする 2:チハからは離れたくないけど、畜生マッマから離れたい。今のとこ出来そうにないけど 3:やらない夫がちょっと心配。でもやっぱりおにゃのこには会いたい ※擬似賢者モードによりテンションが下がり、冷静になってます。性欲が回復すれば再び暴走するかもしれません。 【畜生マッマ@なんでも実況J】 [状態]:健康 [装備]:ぬるぽハンマー@AA [道具]:基本支給品一式×2、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品0~1(治療に使えそうなものは無いようです)、ハイヒール一足@現実 [思考・状況] 基本:殺し合いを止める 1:あのバカを追いかける。 2:とりあえず、やる夫を戦闘要員兼弾除けにする 3:グンマーはどうしようか。行方が分かれば…… 4:やる夫の友達のやらない夫に親近感 【チハ@軍事】 [状態]:損傷無し、燃料残り83%、内部が少し醤油臭い [装備]:一式四十七耗戦車砲(残弾無し)、九七式車載重機関銃(7.7mm口径)×2(0/20) [道具]:基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品1~3(治療に使えそうなものは無いようです) [思考・状況] 基本:死にたくない 1:マッマの言う通りにする 2:殺し合いに乗った人には会いたくない 3:やきう兄に強い警戒。グンマーは…… ※チハは大戦中に改良が施された、所謂「新砲塔チハ」での参戦です。 ※チハは自分の武器の弾薬が無い事にまだ気づいていません。 ※D-2の民家の中に、窓の大破した民家があります。どの辺りにあるかは不明 ~~~~ 「……」 誰もいなくなったリビングで、ただ考えるいわっち。 (確かに、私は無条件にテレビ局から停戦を持ちかけられると思っていた……それに、その後の事も、 具体的な事までは考えていなかった……ですが……) 「落ち込まないデ、いわっちサン……」 「大丈夫です、落ち込んでなどいませんよ……早い段階で欠点に気付けたのは、幸運でしたしね」 ……そう。ここで、計画の欠点を知れたのだから、無駄ではない。 あくまでも前向きに、いわっちはそう考えることにしたのだ。 「……テレビ局に、向かいましょう」 「? どうしテ?」 「やはり気になるのです。テレビ局を使えば、本当に停戦を持ちかけられるのかが。ですから、 先にテレビ局を調べようかと思います。幸い、ここからだとそう遠くはありませんし」 「……デモ、途中で怖い人たちに出会ったラ……」 「……私がついていますから、大丈夫ですよ」 誰が見ても強がりだと分かるその発言。 だが、それでも。 しぃの心を幾らか安心させる事はできる。 (……できれば、身を護れる何かがあればいいのですが……) 一抹の不安を抱え、2人はテレビ局を目指して歩き出した。 【D-2・民家/一日目・朝】 【しぃ@AA】 [状態] 健康 [装備] なし [道具] 基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、不明支給品(1~3) [思考・状況] 基本 皆死んじゃうのはイヤ 1 ギコ君、大丈夫カナ……? 2 いわっちサンと一緒にテレビ局に行く 3 カイブツ(ネメア)がコワイ……できればもう遭いたくない 【いわっち@ゲームハード】 [状態] 健康 [装備] なし [道具] 基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、モデルガン@サバゲ、救急箱@現実、不明支給品(0~1・本人確認済み) [思考・状況] 基本 殺し合いをやめさせる 1 本当にテレビ局からダイレクトができるか確かめに行く 2 情報や人を集めたい。"異世界"の事も調べたい…… 3 手はずが整い次第、停戦を持ちかけたいが…… ~~~~ (よし……) チハに乗って走っていくマッマ達を尻目に、やきうのお兄ちゃんは路地を歩いて行く。 (拳銃の弾、あんま残っとらんなぁ……弾切れしたら、どないしよ……) 野球場で荷物を検めた時には、拳銃の予備弾のような物は見当たらなかった。 つまり、装填されている弾を撃ち切ってしまえば、それまでなのだ。 ……武器になる物は他にもあるが、拳銃程の利便さはない。 銃と言う物は、この場において大きな力となるのだ。 (一応武器になるモンはあるけど……正直、銃の方がええわ。こんな状況じゃ贅沢言ってられへんけど) そう考えると、やはりあの銃を奪われたのは残念なことだった。 (探し出して奪い返そうにも……武装したアイツには、勝てるかどうか分からへんしなあ。というか、 どこにおるんかも分からへんしなぁ……) はぁ、と大きな溜息をついて、トボトボと歩き続ける。 (そういやさっきから、少し頭痛いんやが……何でやろか……?) ――――自身を蝕むモノに、気付かないまま。 【D-2/一日目・朝】 【やきうのお兄ちゃん@なんJ】 [状態]:健康、エルメェス菌浸食中(程度不明) [装備]:H K USP@現実(6/16) [道具]:基本支給品一式×3、PDA(忍法帖【Lv=03】)、PSP@現実、木製のバット@現実、釘バット@現実、 ひかりのこな@ポケットモンスター、台風コロッケ(残り11個)@現実、不明支給品×1~3(確認済み) [思考・状況] 基本:生き残る 1 何とかして、銃を手に入れたい 2 もうマッマに会う気はない。次に出会ったら…… ※エルメェス菌に感染しました。どのような影響があるのかは不明です ※やきうのお兄ちゃんがどこに向かったのかは、後続の書き手さんにお任せします ~~~~ 「ヘヘッ、コレガアリャアイッキニラクニナルワ(これで、戦いが楽になる……)」 少々足は痛むが、まだ戦える。……完全ではないが、足の傷も少し治った。 一層、優勝への欲望を増して、路地裏を駆け抜けるグンマー。 「ダケド……サスガニ、コノアシデバンバンタタカウノハキツイワ(だが……この足では、戦いに支障が出てしまう)」 自分には、村を護る使命がある。 だからこそ、ここでやられるわけには行かないのだ。 そのためにも、体調を整えねばならない。 「ドッカニカクレテ、ナオルノマツカ……? イヤ……(どこかに隠れて、傷の回復を待つか? だが……)」 幸いにも、ここは住宅街。 隠れる場所は、幾らでもある。 「……ベツニ、ビビッテニゲテルワケジャネエシ……(……これは、敵前逃亡などではない……)」 長々と、考えている余裕などない。 戦場では、その隙が命取りになるのだから。 グンマーは……それを、言葉では無く心で知っていた。 だからこそ、素早い決断を下した。 「シャーネー、シバラクカクレッカ。ダガ、コッカラハナレタホウガイイワ」 (仕方無い、暫く身を隠そう。だが……ここからは離れた方がよさそうだ) そう呟いて、グンマーは走るスピードを上げた。 【D-2付近/一日目・朝】 【グンマー@まちBBS】 [状態] 健康、首筋に血を吸われた痕、足負傷(中程度・回復中) [装備] 熱光学迷彩服(所々破れている)@攻殻機動隊、サイガ12(8/8)@現実 [道具] 基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、洗顔クリーム、予備マガジン [思考・状況] 基本 優勝して、村を守る戦士になる 1 今は何処かに隠れて傷の回復を待つ。 2 頃合いを見て、戦場に赴く ※チハが喋ることを半信半疑に思っています ※やる夫を自分と同様に成人の儀を受けているグンマー出身者だと思っています ≪支給品紹介≫ 【サイガ12@現実】 90年代に開発された、セミオート式散弾銃。装弾数8発。 ある程度の連射も効くので使いこなせば恐ろしい武器になる。 No.74 第一回定時カキコ 時系列順 No.76:さー、新展開。 No.74 第一回定時カキコ 投下順 No.76:さー、新展開。 No.57:Knight of Nights いわっち No.85:茶鬼 No.57:Knight of Nights しぃ No.85:茶鬼 No.70:【悲報】やきう兄ついに出会う やきうのお兄ちゃん No.89:どうしてこうなった No.70:【悲報】やきう兄ついに出会う やる夫 No.92:答えのない自問自答 No.70:【悲報】やきう兄ついに出会う 畜生マッマ No.92:答えのない自問自答 No.70:【悲報】やきう兄ついに出会う チハ No.92:答えのない自問自答 No.70:【悲報】やきう兄ついに出会う グンマー No.100:究極の味、究極の代償
https://w.atwiki.jp/2chl-kai/pages/30.html
音楽板 http //mbb.whocares.jp/mbb/u/008/ 音楽板は、俺達の時代。ジャスティス。 概要 今の日本の現状をみていて思うのは、個々人の趣味、興味の細分化がなされてきているということである。 日本のサブカルの発達をみてもこれは否定できない事実である。 これはこれからの日本の音楽シーンにも当てはまることであると思う。 さて、ここから何を導きだすか。 結論から言わせてもらえば、今から10年後のJポップの世界ではエイベックスの時代は終わり、 平沢唯を筆頭として、「けいおん!」メンバーが日本の音楽シーンを圧巻しているだろうということである。 (中略) さて、現在の音楽シーンを引っ張る事務所がどんどん苦戦していく中で、 10年後、ホースとdetuneを主軸にした、まさに「ミクロの時代」にふさわしい「けいおん!」メンバーは、 好みが細分化された日本人の音楽へのニーズを見事に満たし、快進撃を続け、 ついには2017年に日本最高のCD 売り上げを記録し、名実ともに日本音楽回界筆頭の音楽事務所となる。 「けいおん!」メンバーはレコード大賞などのその年度の賞を総なめにし、紅白にも出場し、社会現象ともいえるほどの勢力をもつようになる。 「けいおん!」メンバーの知名度が上がるにつれて平沢唯などのキャラクター個人も有名になり、 エイベックスの代表である「マックス松浦」に例えられ、「ミニマム平沢」という異名をとるようになる。 平沢氏はその憎めない人間性や可愛らしい容姿で話題となり、「けいおん!」は帯番組へと大躍進し、テレビでは平沢唯の冠番組まで登場するようになる。 平沢唯はついにはやくみつる、井筒和幸と共に日本の3大批評家(通称Big3)といわれるまでに至り、 日本音楽界、批評会における地位をゆるぎないものにしたのであった。 メンバー 鳳凰院 卿太郎 (ほうおういん きょうたろう) 中央手前。堯悪鬼四天王軍のリーダー。 縄文時代に封印された火の魔法「グランギニョル」を操る。 その右目には、伝説の皇帝である楼狼王の魂が宿っている。 響鬼堂 音鷺 (ひびきどう ねろ) 左。響鬼堂家唯一の血族者。 古のクニツクリガミから奪った宝剣「イザノミトトキ」を所持する。 人間に精神錯乱を起こさせる音色を奏でられる楽器「濡れ琵琶」の奏者でもある。 美邇亜我呉 虞龍袁 (びにあがぐれ ぐりゅうえん) 中央奥。全てが謎に包まれてる美少女。 自分自身の霊力を銃弾にして発砲できる「ソウルバレッタ」を扱う。 並行世界を行き来できるもうひとりの自分「シャドウアニムス」が存在する。 千ノ凪原 ユ宇ナ (せんのなぎはら ゆうな) 右。陰陽道に通ずる巫女。 邪龍「ゲイル=オルグム=ブリュンヒルデ」を召喚できる。 日本神話に登場する「水蛭子」の死骸をアクセサリーにしている。
https://w.atwiki.jp/ghardkichigai/pages/52.html
きっすいのにんしん。色々なスレで見かけるコテ。 暫定評価表【C-(34/80)】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1330511130/148-149 148 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/03/02(金) 17 01 42.49 ID uUB63jJN0 [2/3] 生粋の再評価してみた。 【生粋の任信】 ・粘着度(6/10)(あるスレにいつまでも居座る) ・狂人度(5/10)(たまに出現して変な主張をする) ・面白度(0/10)(面白みは全くない) ・有害度(6/10)(自分の主張ばかりしてスレをgdらせる) ・知名度(5/10)(そこそこか) ・低脳度(6/10)(もの凄い頭がわるい訳ではない) ・ゲハ脳度(7/10)(サード叩きやソニー叩きをしまくる) ・コミュ障度(6/10)(一応会話できるが、一方通行で人の話を聞かず押し付ける) ・総評(34/80)C- 色々なスレで見かけるコテ。 自分の主張を通すことに必死でうざったいと思ったら即NGにしよう。 改訂前の評価表 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1330511130/140 140 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/03/02(金) 13 15 57.03 ID PHJ03wOwO [1/2] 【生粋の任信 ◆Boy0562YHA】 の修正してみた ・粘着度(6/10)(あるスレにいつまでも居座る) ・狂人度(8/10)(キチガイの真似をしてるキチ) ・面白度(0/10)(面白みは全くない) ・有害度(8/10)(軽度のアスペっぽさを発揮してスレをgdらせる) ・知名度(4/10)(ゲハではよく見る) ・低脳度(7/10)(知ったか6ぶりをよくする) ・ゲハ脳度(8/10)(サード叩きやソニー叩きをしまくる) ・コミュ障度(7/10)(一応会話できるが、一方通行で人の話を聞かず押し付ける) ・総評(48/80)B- 色々なスレで見かけるコテ、自分の主張を通すことに必死でうざったいと思ったら即NGにしよう http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1330511130/134 134 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/03/02(金) 11 31 50.74 ID Ll7uvQNY0 【生粋の任信 ◆Boy0562YHA】 ・粘着度(6/10)(一つのスレにいつまでも居座る) ・狂人度(8/10)(キチガイの真似をしてるらしいが、キチガイの真似はキチガイにしかできない) ・面白度(0/10)(面白みは全くない) ・有害度(10/10)(軽度のアスペっぽさを発揮してスレをgdらせる) ・知名度(4/10)(ゲハではよく見る) ・低脳度(9/10)(知ったかをよくする) ・ゲハ脳度(10/10)(どっぷり浸かってる) ・コミュ障度(10/10)(一見会話できそうだが、実際はアスペなみに一方通行になる) ・総評(57/80)(比較的色んなスレでキチガイっぷりをまき散らすクソコテだが、面白くないのでNG推奨) http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1330511130/107-108 107 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/03/02(金) 00 09 41.93 ID 80Ojmn8w0 [1/2] 【生粋の任信】 ・粘着度(1/10)(主に殺王スレやソーシャル関連スレにいるが、粘着というほどの連投はしない) ・狂人度(4/10)(たまに痛い自分語りをすることがある以外、目立った異常は感じられない) ・面白度(2/10)() ・有害度(7/10)(コテをはずしてアンケスレを立て、それが中小ブログに転載されていた ※http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1330401235/) ・知名度(7/10)(ゲハ歴は浅くないため知っているものもそれなりにいる) ・低脳度(2/10)() ・ゲハ脳度(6/10)(コテが示す通り、任天堂信者のSCEアンチ・・・という姿勢で書き込みを行う) ・コミュ障度(1/10)(普通に会話可能。コテをはずして名無しとして何食わぬ顔で番付スレの会話に加わることも) ・総評(30/80) (http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1330484801/などのスレをコテ無しで立てたり、上記の転載スレを立てたりとここ最近怪しい行動が目立つ)
https://w.atwiki.jp/2chl-kai/pages/33.html
H板 http //mbb.whocares.jp/mbb/u/015/ H板は、Hの話題を扱う。 Hは、ラテン文字(アルファベット)の8番目の文字。小文字は h。 字形 H 2本の縦棒とそれを中央で結ぶ横棒から成る。大文字はふつうこの字形である。 h 右の縦棒の上半分を缺く。右の角は丸まり、左の交点も同じ方向に丸まる。 小文字はこの字形である。 呼称 ラテン語・ドイツ語・オランダ語・インドネシア語、スラヴ語:ハー フランス語 アッシュ イタリア語 アッカ スペイン語 アチェ 英語:aitch, eitch (エイチ) /eɪtʃ/ アイルランド英語:haitch (ヘイチ) /heɪtʃ/ ポルトガル語 アガー エスペラント・フィンランド語・スウェーデン語・ノルウェー語、デンマーク語:ホー 越南語 ハ これらの呼称は ラテン語「ha」→後期ラテン語 "aha" → "ahha" → "accha" →イタリア語 "acca" →スペイン語 "acche" → フランス語 "ache" → 英語 "aitch"("ache" と綴られていたと思われるが母音推移により AHD音綴 āch から変化したと推測できる) というような推移によるものと考えられている。 音素 ドイツ語や英語では原則として無声声門摩擦音[h]ないしその類似音を表す。ドイツ語では語頭以外で前に母音、またはt,rを伴うhは発音されない(複合語中のhは元の単語の発音に準ずる)。また、その前の母音を長くのばすように作用し、英語でもそうなる場合があり、この場合hの文字そのものは発音されない。 ポーランド語では/x/ 多くのロマンス語では発音されない。 o フランス語では、「無音のh」と「有音のh」の二種類がある。両者とも単独では発音されることは無いが、有音のhで始まる単語はリエゾン・エリジオン・アンシェヌマンを起こさない(語頭以外のhはこの区別を考える必要は無い)。黙字#フランス語も参照のこと。 o イタリア語では発音に関わらないhについては、英語のhaveに相当する動詞avereの活用、感嘆詞、外来語を除き、書かれなくなった。なお、hはcやgのあとに置かれてcやgを/k/や/g/の発音に保つ働きを持つ。 多くの言語で、"ch", "ph" などのように他の子音字の後ろに置かれ、類似の別音を表す。摩擦音になることが多い。 他の子音字の後ろに置いて有気音を表すことがある。タイ語やヒンディー語などのローマ字表記で使用される。 中国語のピンインでは無声軟口蓋摩擦音を表す。 日本語のローマ字表記ではハ行の子音に用いる。但しヘボン式では「フ」の子音は他のハ行の子音と異なる為別の字 (F) を用いる。また、「ヒ」の子音も他のハ行の子音と異なるが、これには訓令式でもヘボン式でも他のハ行と同じHを用いる。長音の表記に使用する場合もある(佐藤= Satoh という具合に)。 朝鮮語のローマ字表記では初声の「ㅎ」に用いる。一般的ではないが、激音を示す為にも使用される表記法がある。
https://w.atwiki.jp/sekainosentaku/pages/62.html
13ちゃんねる 概要 日本最大の匿名掲示板サイト。通称「13ちゃん」、「13ch」など。つまりは2ちゃん。 GAはここで良く叩かれている。個人情報がやたら流出してたりもする。 今まで立ったスレタイの一部 【告発】厄介事下請屋ガ・エの悪事【基地外】 【傲慢】厄介事下請屋ガ・エ被害者の会【キチ】 例の殺人厄請屋のメガネだけど何か質問ある? 【殺人鬼】跡刀のタンカー爆発に厄請士が関わってた件【女厄請士】 【狂人】例のトラコンの個人情報さらしてやろうぜwww【厄請士】 今例の厄請屋のおっぱい吸ってきた 破滅の使者ガ・エを絵にして萌えるスレ